水帳の書き順(筆順)
水の書き順アニメーション  | 帳の書き順アニメーション  |
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水帳の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 水4画 帳11画 総画数：15画（漢字の画数合計） |
水帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
水帳と同一の読み又は似た読み熟語など
小清水町 清水超波 清水長右衛門
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
帳水:うょちずみ帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
水を含む熟語帳を含む熟語
水帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
、ここにはじめて天守の初重を踏んでみたとする。まず井桁《いげた》の間というのへ入る。中央の物置を通って水帳の間から、備附けの武器――たとえば二百張の弓とか、百本の長柄槍とか、唐金《からかね》の六匁玉の鉄砲....「桃の雫」より 著者:島崎藤村
れる。文政六年三月附で、地方諸書類の控として書かれたのは、左のごときものである。 覺 一 御水帳 四册 一 御割附 十三通 一 御年貢皆濟目録 十三通 一 御林御繪....「閑人詩話」より 著者:河上肇
。――今一つ。 「南堂五首（其五） 掃地焚香閉閣眠 地を掃ひ香を焚き閣を閉ぢて眠る、 簟紋如水帳如煙 簟紋水の如く帳は煙の如し、 客來夢覺知何處 客来りて夢覚め知る何れの処ぞ、 挂起....