帳台の書き順(筆順)
帳の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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帳台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 帳11画 台5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
帳臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
帳台と同一の読み又は似た読み熟語など
帳内 町代 長大 頂戴 帳代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台帳:いだうょち帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
帳を含む熟語台を含む熟語
帳台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
ただ煩悩《ぼんのう》の火と燃えて、消ゆるばかりぞ命なる。
下
夜、袈裟《けさ》が帳台《ちょうだい》の外で、燈台の光に背《そむ》きながら、袖を噛んで物思いに耽っている。
そ....「死者の書」より 著者:折口信夫
。穆々《ボクボク》たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。昼すら真夜《マヨ》に等しい、御帳台《ミチヤウダイ》のあたりにも、尊いみ声は、昭々《セウセウ》と珠を揺る如く響いた。物わきまへもない筈....「死者の書」より 著者:折口信夫
。穆々《ぼくぼく》たる宮の内の明りは、ほのかな香気を含んで、流れて居た。昼すら真夜《まよ》に等しい、御帳台《みちょうだい》のあたりにも、尊いみ声は、昭々《しょうしょう》と珠《たま》を揺る如く響いた。物わき....