翠帳の書き順(筆順)
翠の書き順アニメーション ![]() | 帳の書き順アニメーション ![]() |
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翠帳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 翠14画 帳11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
翠帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
翠帳と同一の読み又は似た読み熟語など
推重 水調 水鳥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帳翠:うょちいす帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
翠を含む熟語帳を含む熟語
翠帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
風の枯葉を払ふが如く、緋甲星兜、揚々として洛陽に入れる往年の得意、今、はた、何処にかある。而してあゝ、翠帳暖に春宵を度るの処、膏雨桃李花落つるの時、松殿の寵姫と共に、酔うて春に和せる往年の栄華、今はた、何....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
》である。 従って一行三人には、目に留めさせるまでもなければ、念頭に置かせる要もない。 「あれが仮に翠帳《すいちょう》における言語にして見ろ。われわれが、もとの人間の形を備えて、ここを歩行《ある》いてい....「唐模様」より 著者:泉鏡花
ざん》の頂《いたゞき》一《いつ》の蔚然《うつぜん》たる林《はやし》の間《あひだ》に至《いた》る。こゝに翠帳《すゐちやう》あり。七八人《しちはちにん》群《むらがり》飮《の》むに、各《おの/\》妻《つま》を帶....