通帳の書き順(筆順)
通の書き順アニメーション ![]() | 帳の書き順アニメーション ![]() |
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通帳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 通10画 帳11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
通帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
通帳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帳通:うょちうつ帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
通を含む熟語帳を含む熟語
通帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
のくらい雪にのめされながら、割合に元気なのは、帰宅早々婆さんを使いに、角店の四方《よも》から一升徳利を通帳《かよい》という不思議な通力で取寄せたからで。……これさえあれば、むかしも今も、狸だって酒は呑める....「野人生計事」より 著者:芥川竜之介
何《なん》とも思つてゐない。乱山堆裡《らんざんたいり》に茅蘆《ばうろ》を結んでゐても、恩給証書に貯金の通帳位《かよひちやうくらゐ》は持つてゐたのだらうと思つてゐる。 しかし兎《と》に角《かく》李九齢《り....「春着」より 著者:泉鏡花
句《はいく》である。處《ところ》が、その着《き》つれてとある春着《はるぎ》がおなじく先生《せんせい》の通帳《おちやうめん》を拜借《はいしやく》によつて出來《でき》たのだから妙《めう》で、そこが話《はなし》....