玉帳の書き順(筆順)
玉の書き順アニメーション  | 帳の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
玉帳の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 玉5画 帳11画 総画数：16画（漢字の画数合計） |
玉帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
玉帳と同一の読み又は似た読み熟語など
玉牒
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
帳玉:うょちくょぎ帳を含む熟語・名詞・慣用句など
帳代 冥帳 赦帳 主帳 取帳 首帳 付帳 入帳 日帳 宿帳 名帳 名帳 紋帳 根帳 斗帳 帳台 手帳 蚊帳 野帳 野帳 租帳 庭帳 調帳 抄帳 帳内 帳内 帳尻 台帳 帳場 大帳 帳合 帳元 帳外 税帳 帳箱 帳面 帳面 帳幕 図帳 水帳 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語帳を含む熟語
玉帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縮図」より 著者:徳田秋声
、勘定をきちきちしないのも、あながち狡猾《ずる》いとばかりも言えなかった。 彼女は簿記台に坐って毎朝玉帳につけていても、芸者への勘定はついしたことがなく、計算の頭脳《あたま》をもたない一般の慾張りと同じ....「のらもの」より 著者:徳田秋声
のない気分や、木山が遊び半分親店へ通つてゐる間に、彼女自身は裁縫やお花などを習ふ傍《かたは》ら、今迄の玉帳とはちがつた小遣帳をつけたり、婦人雑誌やラヂオで教はつた惣菜《そうざい》料理を拵へたり、初めてもつ....