丹頂の書き順(筆順)
丹の書き順アニメーション ![]() | 頂の書き順アニメーション ![]() |
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丹頂の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 丹4画 頂11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
丹頂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
丹頂と同一の読み又は似た読み熟語など
歳旦帳 単調 探鳥 短調
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頂丹:うょちんた頂を含む熟語・名詞・慣用句など
登頂 絶頂 有頂 丹頂 仏頂 頂芽 日頂 頂角 頂上 頂生 頂相 頂戴 頂点 頭頂 頂門 天頂 頭頂 頂き 頂花 貫頂 登頂 灌頂 灌頂 山頂 頂礼 頂く 円頂 雲頂 頂相 凌頂 松頂 尖頂 頂辺 骨頂 透頂香 頂法寺 小判頂 有頂天 頂ける 頂頭懸 ...[熟語リンク]
丹を含む熟語頂を含む熟語
丹頂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
下《しも》に抜き書して見よう。
「ある時|石川郡《いしかわごおり》市川《いちかわ》村の青田《あおた》へ丹頂《たんちょう》の鶴|群《む》れ下《くだ》れるよし、御鳥見役《おとりみやく》より御鷹部屋《おたかべや....「雛がたり」より 著者:泉鏡花
を開けると、中が紅《あか》いのも美しい。一双《いっそう》の屏風《びょうぶ》の絵は、むら消えの雪の小松に丹頂《たんちょう》の鶴、雛鶴《ひなづる》。一つは曲水《きょくすい》の群青《ぐんじょう》に桃の盃《さかず....「妙齢」より 著者:泉鏡花
たまへば、折《をり》から天下太平《てんかたいへい》の、蒼空《あをぞら》高《たか》く伸《の》したりける、丹頂千歳《たんちやうせんざい》の鶴《つる》一羽《いちは》、ふは/\と舞《ま》ひ下《お》りて、雪《ゆき》....