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頂きの書き順(筆順)

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頂きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いただき
  2. イタダキ
  3. itadaki
頂11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
頂き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

頂きと同一の読み又は似た読み熟語など
菊戴  小戴  戴きます  戴き物  戴き餅  戴き餅  戴き立ち  小判頂  小判戴  戴き  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き頂:きだたい
頂を含む熟語・名詞・慣用句など
登頂  絶頂  有頂  丹頂  仏頂  頂芽  日頂  頂角  頂上  頂生  頂相  頂戴  頂点  頭頂  頂門  天頂  頭頂  頂き  頂花  貫頂  登頂  灌頂  灌頂  山頂  頂礼  頂く  円頂  雲頂  頂相  凌頂  松頂  尖頂  頂辺  骨頂  透頂香  頂法寺  小判頂  有頂天  頂ける  頂頭懸    ...
[熟語リンク]
頂を含む熟語
きを含む熟語

頂きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
ゆる物象を、ぼんやりとつつんでいる。町をめぐる山々も、日中のほとぼりを返しているのであろう、おのずから頂きをおぼろげな月明かりにぼかしながら、どの峰も、じっと物を思ってでもいるように、うすい靄《もや》の上....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
読者たる彼自身まで、肩身が広くなったように、感じたらしい。 「では先生そのうちに一つ歌か発句かを書いて頂きたいものでございますな。よろしゅうございますか。お忘れになっちゃいけませんぜ。じゃ手前も、これで失....
」より 著者:芥川竜之介
ど目にも止らぬくらい、緊張《きんちょう》した色が動いただけだった。 「ええ、ぜひわたしも姉さんに聞いて頂きたいの。」 広子は内心プロロオグの簡単にすんだことに満足した。けれども辰子はそう言ったぎり、しば....
[頂き]もっと見る