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頂相の書き順(筆順)

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頂相の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-そう
  2. チョウ-ソウ
  3. chou-sou
頂11画 相9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
頂相
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

頂相と同一の読み又は似た読み熟語など
朝宗  鳥葬  粘葉装  風蝶草  無見頂相  列帖装  綴葉装  牒奏  牒送  胡蝶装  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
相頂:うそうょち
頂を含む熟語・名詞・慣用句など
登頂  絶頂  有頂  丹頂  仏頂  頂芽  日頂  頂角  頂上  頂生  頂相  頂戴  頂点  頭頂  頂門  天頂  頭頂  頂き  頂花  貫頂  登頂  灌頂  灌頂  山頂  頂礼  頂く  円頂  雲頂  頂相  凌頂  松頂  尖頂  頂辺  骨頂  透頂香  頂法寺  小判頂  有頂天  頂ける  頂頭懸    ...
[熟語リンク]
頂を含む熟語
相を含む熟語

頂相の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本の肖像画と鎌倉時代」より 著者:内藤湖南
。其の據る所は、肖像畫の日本にて盛となりしは、禪宗の傳來に負ふ所多く、禪宗には宗旨の本義として、其師の頂相即ち肖像を傳ふる事とし、これを祭るにも掛眞即ち肖像畫を掛くる風ありしより、肖像畫の用は禪家によりて....
随筆 宮本武蔵」より 著者:吉川英治
が真筆として伝わっているだけである。 いちばん多い図は祖師像――達磨之図《だるまのず》である。達磨|頂相《ちょうそう》、蘆葉《ろよう》達磨など、この図はかなり多く現存している。 人物画では、布袋図、花....
[頂相]もっと見る