中澄みの書き順(筆順)
中の書き順アニメーション  | 澄の書き順アニメーション  | みの書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
中澄みの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 中4画 澄15画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
中澄み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
中澄みと同一の読み又は似た読み熟語など
中墨
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
み澄中:みずかな澄を含む熟語・名詞・慣用句など
湛澄 澄睿 泰澄 円澄 正澄 聖澄 明澄 源澄 澄肌 日澄 澄月 澄憲 澄清 澄徹 澄明 慧澄 道澄 安澄 澄存 澄む 仁澄 春澄 俊澄 清澄 隆澄 澄一 澄円 澄海 澄豪 良澄 澄心 澄俊 三澄 最澄 承澄 澄切る 橘澄清 心澄む 薗部澄 桂英澄 ...[熟語リンク]
中を含む熟語澄を含む熟語
みを含む熟語
中澄みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅愁」より 著者:横光利一
らん馬曳きて峠を行けば月冴ゆるなり」
矢代はこの歌が好きだった。もう何の飾りもなく心のままに歌い、胸中澄みわたっている人馬一体となった爽やかな調べの籠った素朴さがあった。それも古人の歌ではなく現代人の作....