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清澄の書き順(筆順)

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清澄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-ちょう
  2. セイ-チョウ
  3. sei-chou
清11画 澄15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
清澄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

清澄と同一の読み又は似た読み熟語など
炎症性腸疾患  起立性調節障害  強制徴収  強制調停  錦静鳥  原子力規制庁  行政庁  国勢調査  国政調査権  純正調  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
澄清:うょちいせ
澄を含む熟語・名詞・慣用句など
湛澄  澄睿  泰澄  円澄  正澄  聖澄  明澄  源澄  澄肌  日澄  澄月  澄憲  澄清  澄徹  澄明  慧澄  道澄  安澄  澄存  澄む  仁澄  春澄  俊澄  清澄  隆澄  澄一  澄円  澄海  澄豪  良澄  澄心  澄俊  三澄  最澄  承澄  澄切る  橘澄清  心澄む  薗部澄  桂英澄    ...
[熟語リンク]
清を含む熟語
澄を含む熟語

清澄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
互いに分れていなかった昔にはただ原始エーテルがあったのみで、それはあたかも卵子のような混合物であった。清澄なものは軽いために浮び上がって天となった。重いもの濁ったものは水中に沈んでしかして地となった。』ま....
木の子説法」より 著者:泉鏡花
業《はやわざ》は、しかしながら、礼拝と、愛撫と、謙譲と、しかも自恃《ほこり》をかね、色を沈静にし、目を清澄にして、胸に、一種深き人格を秘したる、珠玉を偲《しの》ばせる表顕《ひょうげん》であった。 こうい....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
て削り成せる如くにして、乘る所の舟は崖下の小洞穴より濳《くゞ》り出でしなり。 新月の光は怪しきまでに清澄なりき。斷崖の一隅に龕《がん》の形をなしたる低き岸あり。灌木|疎《まばら》に生じて、深紅の花を開け....
[清澄]もっと見る