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明澄の書き順(筆順)

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明澄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めい-ちょう
  2. メイ-チョウ
  3. mei-chou
明8画 澄15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
明澄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

明澄と同一の読み又は似た読み熟語など
天明調  名帳  名調子  命命鳥  明徴  迷調子  迷鳥  明暢  明鬯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
澄明:うょちいめ
澄を含む熟語・名詞・慣用句など
湛澄  澄睿  泰澄  円澄  正澄  聖澄  明澄  源澄  澄肌  日澄  澄月  澄憲  澄清  澄徹  澄明  慧澄  道澄  安澄  澄存  澄む  仁澄  春澄  俊澄  清澄  隆澄  澄一  澄円  澄海  澄豪  良澄  澄心  澄俊  三澄  最澄  承澄  澄切る  橘澄清  心澄む  薗部澄  桂英澄    ...
[熟語リンク]
明を含む熟語
澄を含む熟語

明澄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

みちのく」より 著者:岡本かの子
なかった。店先の掃除《そうじ》をして一飯の雑作に有りついた。誤解や面倒がる関門を乗り越《こ》して四郎の明澄性《めいちょうせい》はそれらの町々の人の心をも捉《とら》えた。 「四郎馬鹿さんに見舞われた店は、ど....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
て当初の立案通りの過程を追って脚色の上に少しも矛盾撞着を生ぜしめなかったのは稀に見る例で、作者の頭脳の明澄透徹を証拠立てる。殊に視力を失って単なる記憶に頼るほかなくなってからでも毫も混錯しないで、一々個々....
噴水物語」より 著者:岡本かの子
う土人の煙草《たばこ》なぞはおよそ不健康な恍惚の痺れです。噴水の恍惚は醒めたあと愈々《いよいよ》精神を明澄にします」 ちょうどこの時分英国にはコナン・ドイルの神秘主義というものが流行《はや》っていた。舞....
[明澄]もっと見る