蜜漬[蜜漬(け)]の書き順(筆順)
蜜の書き順アニメーション ![]() | 漬の書き順アニメーション ![]() |
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蜜漬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蜜14画 漬14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
蜜漬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:蜜漬け
蜜漬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
漬蜜:けづつみ漬を含む熟語・名詞・慣用句など
粕漬 蜜漬 辛漬 梅漬 漬梅 漬菜 漬魚 漬魚 茶漬 浅漬 切漬 青漬 生漬 薬漬 油漬 甘漬 糟漬 篠漬 壺漬 柴漬 柴漬 麹漬 糠漬 漬く 粟漬 漬物 鹹漬 味漬 酢漬 浸漬 桜漬 芽漬 沖漬 捨漬 寒漬 酒漬 塩漬 小漬 古漬 菜漬 ...[熟語リンク]
蜜を含む熟語漬を含む熟語
蜜漬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧乏」より 著者:幸田露伴
く。 女はたちまち帰り来りしが、前掛《まえかけ》の下より現われて膳に上《のぼ》せし小鉢《こばち》には蜜漬《みつづけ》の辣薑《らっきょう》少し盛《も》られて、その臭気《におい》烈《はげ》しく立《た》ち渡《....「三国志」より 著者:吉川英治
せん」 と、案《つくえ》を打って賛同した。 孫権はよろこんで、 「では、玄徳の骨も腐るまで、贅沢の蜜漬《みつづけ》にしてくれよう」 と、ひそかにその方針へかかり始めた。 すなわち呉の東府に一楽園を....