典薬頭の書き順(筆順)
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典薬頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 典8画 薬16画 頭16画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
典藥頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
典薬頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭薬典:みかのくやんて典を含む熟語・名詞・慣用句など
字典 内典 特典 典論 神典 性典 成典 正典 盛典 聖典 操典 典麗 典礼 二典 賞典 少典 辞典 式典 釈典 主典 主典 主典 宝典 宗典 祝典 出典 文典 仏典 典例 典令 大典 典故 典獄 典座 典座 典侍 典侍 典侍 典書 典掌 ...[熟語リンク]
典を含む熟語薬を含む熟語
頭を含む熟語
典薬頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
なれたそうな」と、彼は声を沈ませて言った。 「おお、御奉公に出た明くる年の春の末じゃ。関白殿のお指図で典薬頭《てんやくのかみ》が方剤《ほうざい》を尽くして、いろいろにいたわって下されたが、人の命数は是非な....「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
》ぶれば華やかであった。しほの母は素《もと》京都|諏訪《すわ》神社の禰宜《ねぎ》飯田氏の女《じょ》で、典薬頭《てんやくのかみ》某の家に仕えているうちに、その嗣子と私《わたくし》してしほを生んだ。しほは落魄....「三枚続」より 著者:泉鏡花
に出て来て、訛沢山《なまりだくさん》で、お舌をなどという風ではない。光起の亡き父も、義庵と称して聞えた典薬頭《てんやくのかみ》、今も残っている門内|左手《ゆんで》の方の柳の下なる、この辺《あたり》に珍しい....