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内典の書き順(筆順)

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内典の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-てん
  2. ナイ-テン
  3. nai-ten
内4画 典8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
内典
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

内典と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典内:んていな
典を含む熟語・名詞・慣用句など
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内を含む熟語
典を含む熟語

内典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
としがい》もなく顔を赤らめたのは、全くこの不快に動かされての所為《しょい》である。 最後に、内供は、内典外典《ないてんげてん》の中に、自分と同じような鼻のある人物を見出して、せめても幾分の心やりにしよう....
死者の書」より 著者:折口信夫
う》のような涙が、こぼれ出ていた。 其からと言うものは、来る日もくる日も、此元興寺の縁起文を手写した。内典・外典其上に又、大日本《おおやまと》びとなる父の書いた文《もん》。指から腕、腕から胸、胸から又心へ....
死者の書」より 著者:折口信夫
ウ》のやうな涙が、こぼれ出てゐた。 其からと言ふものは、來る日もくる日も、此元興寺の縁起文を手寫した。内典・外典其上に又、大日本《オホヤマト》びとなる父の書いた文《モン》。指から腕、腕から胸、胸から又心へ....
[内典]もっと見る