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唐六典の書き順(筆順)

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唐六典の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とうりくてん
  2. トウリクテン
  3. tourikuten
唐10画 六4画 典8画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
唐六典
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

唐六典と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典六唐:んてくりうと
典を含む熟語・名詞・慣用句など
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唐を含む熟語
六を含む熟語
典を含む熟語

唐六典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の入唐」より 著者:桑原隲蔵
するから、京城内にすべて百十坊と二市を有する譯である。この坊數に就いては異説もあるが、茲にはしばらく『唐六典』に據つて置く。 大師の時代には、左街に興慶宮――或は南内ともいふ――が出來た爲、坊數は多少減....
日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
いて、其一を選べばよろしかつたのである。この制度も全く唐を眞似たものであつて、唐の學制も其通りである(唐六典卷二十一)。然るに、規則はかうであつても、學生の方から云へば、已に正義と云ふ立派なものがあるから....
支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
たのであります。 唐時代にも已むを得ざる外は、死刑を春に行はず、秋以後冬に行ふのであります。それで『唐六典』(卷六)には次の如く書いてあります。曰く、 毎歳立春後至秋分。不得奏決死刑。若犯惡逆〔以上〕。....
[唐六典]もっと見る