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支店の書き順(筆順)

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支店の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-てん
  2. シ-テン
  3. shi-ten
支4画 店8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
支店
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

支店と同一の読み又は似た読み熟語など
夏至点  格子点  牛天神  元始天尊  司天  四天  四天下  四顛倒  始点  指点  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
店支:んてし
店を含む熟語・名詞・慣用句など
大店  店売  当店  売店  飯店  表店  分店  本店  本店  名店  薬店  油店  来店  店頭  店賃  店蔵  茶店  茶店  茶店  定店  店員  店屋  店下  店口  店子  店者  店主  店前  裏店  旅店  張店  店鋪  片店  仲店  他店  辻店  弊店  閉店  下店  床店    ...
[熟語リンク]
支を含む熟語
店を含む熟語

支店の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
頃|河岸《かし》を変えたのかい?」 突然|横槍《よこやり》を入れたのは、飯沼《いいぬま》という銀行の支店長だった。 「河岸を変えた? なぜ?」 「君がつれて行った時なんだろう、和田がその芸者に遇《あ》っ....
死後」より 著者:芥川竜之介
の店には薄暗い中に白菊が幾鉢も置いてあった。僕はその店をちらりと見た時、なぜか「ああ、Sの家は青木堂の支店だった」と思った。 「君は今お父さんと一しょにいるの?」 「ああ、この間から。」 「じゃまた。」 ....
捨児」より 著者:芥川竜之介
の主人が、夫の正直に働くのを見こんで、その頃ようやく開け出した本牧辺《ほんもくへん》の表通りへ、小さな支店を出させてくれました。同時に女も奉公をやめて、夫と一しょになった事は元より云うまでもありますまい。....
[支店]もっと見る