点綴の書き順(筆順)
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点綴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 点9画 綴14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
點綴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
点綴と同一の読み又は似た読み熟語など
運転停車 天帝 天底 天庭 転抵当 点定
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
綴点:いてんて点を含む熟語・名詞・慣用句など
点描 点線 点数 点水 点図 点心 点床 点出 点者 点式 点字 点札 点在 点差 点呼 点検 点苔 点炭 点発 点播 点読 点頭 点灯 点点 点滴 点定 点定 点綴 点綴 点綴 点長 点茶 点茶 点眼 点額 争点 全点 節点 赤点 声点 ...[熟語リンク]
点を含む熟語綴を含む熟語
点綴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「骨董羹」より 著者:芥川竜之介
松を成すの妙はあらず。長ずる所は精整緻密《せいせいちみつ》、石を描《ゑが》いて一細草《いちさいさう》の点綴《てんてい》を忘れざる功《かう》にあり。句に短なりしは当然ならずや。牛門《ぎうもん》の秀才|鏡花《....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
の良《よ》いさまざまの樹草《じゅそう》……松《まつ》、梅《うめ》、竹《たけ》、その他《た》があちこちに点綴《てんせつ》して居《い》るのでした。
『ここは妖精《ようせい》の見物《けんぶつ》には誂向《あつらえ....「初雪」より 著者:秋田滋
家々が深緑《ふかみどり》の山肌を、その頂から麓《ふもと》のあたりまで、はだれ雪のように、斑《まだら》に点綴《てんてい》しているのが望まれた。 海岸通りにたち並んでいる家では、その柵のところに鉄の格子戸が....