点水の書き順(筆順)
点の書き順アニメーション ![]() | 水の書き順アニメーション ![]() |
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点水の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 点9画 水4画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
點水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
点水と同一の読み又は似た読み熟語など
天水
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
水点:いすんて点を含む熟語・名詞・慣用句など
点描 点線 点数 点水 点図 点心 点床 点出 点者 点式 点字 点札 点在 点差 点呼 点検 点苔 点炭 点発 点播 点読 点頭 点灯 点点 点滴 点定 点定 点綴 点綴 点綴 点長 点茶 点茶 点眼 点額 争点 全点 節点 赤点 声点 ...[熟語リンク]
点を含む熟語水を含む熟語
点水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「御身」より 著者:横光利一
した。二人は山へ来ると蘚《こけ》の上へ足を投げ出して坐った。真下に湖が見えた。錆色《さびいろ》の帆が一点水平線の上にじっとしていた。深い下の谷間からは木を挽《ひ》く音が聞えて来た。 「ボケを一本ひいて帰....「獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
、急に夕日で紫色に浮立って見ているうちに、右手のところに断崖があらわれ、やがて島の埠頭らしいところが一点水際でキラキラ光り出したりする光景のうつりかわりが面白い。夕刻は、今そうやって細かい家並まで目に入っ....