点を打つの書き順(筆順)
点の書き順アニメーション ![]() | をの書き順アニメーション ![]() | 打の書き順アニメーション ![]() | つの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
点を打つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 点9画 打5画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
點を打つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
点を打つと同一の読み又は似た読み熟語など
批点を打つ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ打を点:つうをんて点を含む熟語・名詞・慣用句など
点描 点線 点数 点水 点図 点心 点床 点出 点者 点式 点字 点札 点在 点差 点呼 点検 点苔 点炭 点発 点播 点読 点頭 点灯 点点 点滴 点定 点定 点綴 点綴 点綴 点長 点茶 点茶 点眼 点額 争点 全点 節点 赤点 声点 ...[熟語リンク]
点を含む熟語をを含む熟語
打を含む熟語
つを含む熟語
点を打つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京の風俗」より 著者:木村荘八
て、勘定して見ると、わづかに一日平均四十五銭の収入にしかならぬとボヤいたさうである。この「わづかに」に点を打つたのは、清水定吉もさう思つたものだらうが、こゝは特にぼくの注意である。確かにわづかだ。「わづか....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
であるから、人の罪悪を見ることには実に鋭い。よく分るです。けれどもテーモ・リンボチェに対しては一つの欠点を打つべき所もなかったのであります。誠にその戒行《かいぎょう》は清浄《しょうじょう》であって人を憫《....「五重塔」より 著者:幸田露伴
きぬ。 其四 当時に有名《なうて》の番匠川越の源太が受け負いて作りなしたる谷中感応寺の、どこに一つ批点を打つべきところあろうはずなく、五十畳敷|格天井《ごうてんじょう》の本堂、橋をあざむく長き廻廊、幾部....