点ずるの書き順(筆順)
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点ずるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 点9画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
點ずる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
点ずると同一の読み又は似た読み熟語など
展ずる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るず点:るずんて点を含む熟語・名詞・慣用句など
点描 点線 点数 点水 点図 点心 点床 点出 点者 点式 点字 点札 点在 点差 点呼 点検 点苔 点炭 点発 点播 点読 点頭 点灯 点点 点滴 点定 点定 点綴 点綴 点綴 点長 点茶 点茶 点眼 点額 争点 全点 節点 赤点 声点 ...[熟語リンク]
点を含む熟語るを含む熟語
点ずるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
《しろぎつね》の化けた処なんだろう。」 わけもなくそう云って、紳士は、ぱっと巻莨《まきたばこ》に火を点ずる。 その火が狐火のように見えた。 「ああ、そうなのね。」 美しい女《ひと》は頷《うなず》いた....「欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
を着すること (七)信徒は珠数を用うること (八)合掌跪座すること (九)香を焼くこと (十)常夜灯を点ずること (十一)読経、説教の順序、体裁の同一なること (十二)鈴および鐘を鳴らすこと (十三)説教....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
より村落の農家を望むに、屋根は赤瓦またはブリキを赤く塗りたるを用い、木壁もまた赤く塗り、緑樹の間に紅を点ずるの観あり。しかして風景の賞すべきものあらず。九時半マルメ駅に着す。これより渡船に駕して海峡を渡る....