田畠の書き順(筆順)
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田畠の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 田5画 畠10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
田畠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
田畠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畠田:くばんで田を含む熟語・名詞・慣用句など
易田 易田 井田 稲田 隠田 羽田 営田 永田 駅田 塩田 塩田 奥田 横田 岡田 恩田 荷田 角田 角田 学田 刈田 乾田 官田 間田 岸田 岩田 帰田 給田 魚田 桑田 敬田 堅田 堅田 検田 権田 原田 古田 公田 公田 功田 功田 ...[熟語リンク]
田を含む熟語畠を含む熟語
田畠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春昼」より 著者:泉鏡花
》が欠け、石が抜け、土が崩れ、足許も定まらず、よろけながら攀《よ》じ上《のぼ》った。見る見る、目の下の田畠《たはた》が小さくなり遠くなるに従うて、波の色が蒼《あお》う、ひたひたと足許に近づくのは、海を抱《....「縁結び」より 著者:泉鏡花
ぞ、と云うから、乳へ顔を押着《おッつ》けて息を殺して寝たっけが。 三晩《みばん》ばかり続いたよ。田地田畠《でんじでんばた》持込《もちこみ》で養子が来たんです。 その養子というのは、日にやけた色の赤黒い....「神鑿」より 著者:泉鏡花
てんしゆ》の方《はう》へ消《き》えた後《あと》は、颯々《さつ/\》と風《かぜ》に成《な》つた。 が、田畠野《たばたけの》の空《そら》を、山《やま》の端《は》差《さ》して、何《なん》となく暗《やみ》ながら....