湿田の書き順(筆順)
湿の書き順アニメーション ![]() | 田の書き順アニメーション ![]() |
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湿田の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 湿12画 田5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
濕田 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
湿田と同一の読み又は似た読み熟語など
湿電池
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田湿:んでつし田を含む熟語・名詞・慣用句など
易田 易田 井田 稲田 隠田 羽田 営田 永田 駅田 塩田 塩田 奥田 横田 岡田 恩田 荷田 角田 角田 学田 刈田 乾田 官田 間田 岸田 岩田 帰田 給田 魚田 桑田 敬田 堅田 堅田 検田 権田 原田 古田 公田 公田 功田 功田 ...[熟語リンク]
湿を含む熟語田を含む熟語
湿田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春と修羅 第二集」より 著者:宮沢賢治
ラスの巨きな籠を盛る、 山の尖りも氷の稜も あんまり淡くけむってゐて まるで光と香ばかりでできてるやう湿田《ヒドロ》の方には 朝の氷の骸晶が まだ融けないでのこってゐても 高常水車の西側から くるみのなら....