以てしてもの書き順(筆順)
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以てしてもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 以5画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
以てしても |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
以てしてもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もてして以:もてしいてっも以を含む熟語・名詞・慣用句など
以下 以仙 以十 以登 以円 重以 以来 以前 所以 以上 以降 以往 以北 以後 以外 以次 一以 以遠 孝以 以之 以西 以南 以東 以内 以南 香以 以哉坊 以呂波 森喬以 旁以て 以中坊 都以中 以文会 実以て 神以て 林以文 以仁王 今以て 以遠権 以酊庵 ...[熟語リンク]
以を含む熟語てを含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語
もを含む熟語
以てしてもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「入社の辞」より 著者:芥川竜之介
事し得る――或は創作の余暇を以て公務に従事し得る恩典に浴してゐたからである。 予の寡聞《くわぶん》を以てしても、甲教師は超人哲学の紹介を試みたが為に、文部当局の忌諱《きゐ》に触《ふ》れたとか聞いた。乙教....「平田先生の翻訳」より 著者:芥川竜之介
リア王朝を始め、歴代の英吉利文芸を顧みないのは余りに手軽すぎると言はなければならぬ。現に一デイケンズを以てしても、その澎湃たる人道的精神の影響はトルストイやドストエフスキイにも及んでゐるではないか? 若し....「人及び芸術家としての薄田泣菫氏」より 著者:芥川竜之介
んでゐない。少くとも薄田氏に比するに足るほど、芸術的に完成した一篇の叙事詩をも生んでゐない。この一事を以てしても、詩人としての薄田氏の大は何ぴとにも容易に首肯出来るであらう。予は少時「葛城の神」を読み、予....