以南の書き順(筆順)
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以南の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 以5画 南9画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
以南 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
以南と同一の読み又は似た読み熟語など
黄海南道 沖大東海嶺南方海域 亀井南冥 九州パラオ海嶺南部海域 喉頭蓋軟骨 心因性難聴 水難 西南 西南西 騒音性難聴
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
南以:んない以を含む熟語・名詞・慣用句など
以下 以仙 以十 以登 以円 重以 以来 以前 所以 以上 以降 以往 以北 以後 以外 以次 一以 以遠 孝以 以之 以西 以南 以東 以内 以南 香以 以哉坊 以呂波 森喬以 旁以て 以中坊 都以中 以文会 実以て 神以て 林以文 以仁王 今以て 以遠権 以酊庵 ...[熟語リンク]
以を含む熟語南を含む熟語
以南の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
である。但し漢民族は南種と言っても黄河沿岸はもちろんのこと、揚子江沿岸でも亜熱帯とは言われず、ヒマラヤ以南の南種に比べては、多分に北種に近い性格をもっている。 清水氏は 『日本真体制論』に次の如く述べて....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
ただ中天に点々、四、五の星宿を認むるのみ。 自辞郷国未三旬、船入他球節物新、孤客何無多少感、始為赤道以南人。 (日本を旅立ってからまだ三十日にもならず、船は異域に入ってしるしの物も新しい。一人旅の身にと....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
め、サルジニア軍と連絡して要線の占領を確実ならしむる事とした。 行動開始前の四月九日に於けるポー川以南にある部隊の位置、右図の如し。 即ち約三万の兵力が攻撃前進を前にして縦深六十キロ、正面約八十キロ....