以次の書き順(筆順)
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以次の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 以5画 次6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
以次 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
以次と同一の読み又は似た読み熟語など
哀史 哀思 哀詩 哀愁 哀傷 哀傷歌 亜寒帯湿潤気候 亜熱帯植物 愛愛しい 愛社
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
次以:しい以を含む熟語・名詞・慣用句など
以下 以仙 以十 以登 以円 重以 以来 以前 所以 以上 以降 以往 以北 以後 以外 以次 一以 以遠 孝以 以之 以西 以南 以東 以内 以南 香以 以哉坊 以呂波 森喬以 旁以て 以中坊 都以中 以文会 実以て 神以て 林以文 以仁王 今以て 以遠権 以酊庵 ...[熟語リンク]
以を含む熟語次を含む熟語
以次の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
亭に分家せしめてゐたから、敬には仕ふべき舅姑《きうこ》は無い。的屋には敬の帰るべき家は無い。山陽は「考以次子立敬承家」と書してゐる。立敬は惟長である。
そこで敬は神辺《かんなべ》の里方へ帰ることとなつた....