灯光の書き順(筆順)
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灯光の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 灯6画 光6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
燈光 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
灯光と同一の読み又は似た読み熟語など
高等工業学校 佐藤紅緑 斎藤耕一 征東行省 政党交付金 正当行為 銭塘江 登校 登降 登高
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光灯:うこうと灯を含む熟語・名詞・慣用句など
斎灯 球灯 火灯 点灯 残灯 天灯 紙灯 輪灯 灯標 竜灯 手灯 柴灯 灯火 鬼灯 鬼灯 毬灯 行灯 行灯 伝灯 瓦灯 燃灯 灯台 灯心 流灯 洋灯 灯明 灯用 灯檠 灯籠 灯竿 法灯 法灯 奉灯 仏灯 船灯 尾灯 万灯 灯油 春灯 門灯 ...[熟語リンク]
灯を含む熟語光を含む熟語
灯光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋の筑波山」より 著者:大町桂月
を覚えけむ、筑波町はまだですか、まだですか。もうぢきだ、ぢきだ、男だ。辛捧せよと呼びかはして行く程に、灯光路に当る。これが筑波町かと思ひの外、山中の一軒家也。まだ何町あるかと聞けば、もう二三町也。この闇き....「西航日録」より 著者:井上円了
ての谷は静まりかえっている)等の句、もって誦すべし。夜に入りて月まさにくらし。満天星近く懸かり、港内の灯光上下点々、あたかも蛍火を見るがごとき観あり。今夕、福島将軍入港の報あれども、帰船後にして相会するを....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
うるに、この夜景をもってし、大いに吟情を動かす。 峰巒繞海海如湖、船与船連舳抱艫、入夜港頭更添趣、万灯光裏泛全都。 (山の峰が海をめぐり、それ故に海は湖のように静かである。船と船とはへさきを連ね、船尾を....