島守の書き順(筆順)
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島守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 島10画 守6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
島守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
島守と同一の読み又は似た読み熟語など
好嶋盛隆 森島守人 中島守利
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守島:りもまし島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
島を含む熟語守を含む熟語
島守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
徹底的に示した、理想的な「新古今集」と言ふことが出来よう。 三 至尊歌風と師範家と 増鏡「新島守り」の条では、声のよい教師のえろきゅうしょんなどを聴かせられると、今も、中学生などは、しんみりと鼻....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
申す――陪臣《ばいしん》なれど、それとても千石《せんごく》を食《は》むのぢや。主人の殿《との》は松平大島守《まつだいらおおしまのかみ》と言ふ……」 「西国方《さいこくがた》の諸侯《だいみょう》だな。」 「....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ふみわけて道ある世ぞと人に知らせむ 人もをし人もうらめし味けなく世を思ふ故にもの思ふ身は 吾れこそは新島守よおきの海の荒きなみ風心してふけ 限りあればさてもたへける身のうさよ民のわら屋にのきを並べて こ....