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初島の書き順(筆順)

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初島の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-しま
  2. ハツ-シマ
  3. hatsu-shima
初7画 島10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
初島
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

初島と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島初:ましつは
島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島  羽島  浦島  猿島  遠島  屋島  加島  絵島  冠島  間島  帰島  宮島  魚島  魚島  玉島  群島  経島  経島  月島  賢島  厳島  孤島  向島  幸島  広島  在島  桜島  糸島  寺島  鹿島  七島  手島  出島  初島  諸島  小島  小島  小島  昭島  松島    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
島を含む熟語

初島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

断崖の錯覚」より 著者:黒木舜平
たらしいのである。女中が部屋の南の障子《しょうじ》をあけて、私に気色を説明して呉《く》れた。 「あれが初島でございます。むこうにかすんで見えるのが房総の山々でございます。あれが伊豆山。あれが魚見崎。あれが....
三浦老人昔話」より 著者:岡本綺堂
が其中で幅を利かしたもんでした。多分その初音屋の暖簾下か出店かなんかだろうと思いますが、芝神明の近所に初島《はつしま》という駕籠屋がありました。なか/\繁昌する店で、いつも十五六人の若い者が転がっていて、....
深夜の電話」より 著者:小酒井不木
のある道を降りねばなりません。俊夫君は、前面のはや暮れ初《そ》めた海中に横たわる島を指して、 「あれは初島だよ」 と言いました。 海岸の白砂《はくさ》のないのは物足らぬけれど、このあたりから清澄《せい....
[初島]もっと見る