寺島の書き順(筆順)
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寺島の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寺6画 島10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
寺島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
寺島と同一の読み又は似た読み熟語など
寺島宗則 寺島良安 寺島ノブヘ 寺島一夫 寺島牛之助 寺島治朗 寺島宗伴 寺島秋介 寺島昌昭 寺島誠一郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島寺:まじらて島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語島を含む熟語
寺島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白蛇の死」より 著者:海野十三
ある。 「あっしはあの晩、玉の井へ行ったって事を申し上げましたが、実はお由と喜多公のことが気になって、寺島《てらじま》の喜多公の家へ様子を見に行ったんです。しかし、お由は愚《おろ》か喜多公も家にはいないら....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
きた寝不足の身体は、今日山に入ることを拒んでいる。はやる心を抑えつつ穂高駅に下車した。迎えにきてくれた寺島寅吉老人と春にしては暖かすぎる田圃道を牧に向かった。常念、蝶ガ岳が雪を浴びた下に、平たくこんもり茂....「日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
町七三中村八十吉の世話にて凸版會社に入り日給七十二錢を受けしも、高橋勝作と僞名し其後本年七月に至り府下寺島村八九三マルテロ社より森方に轉宿し來りしものにして、一日も會社を休みし事なく、下宿に在つても酒煙草....