月島の書き順(筆順)
月の書き順アニメーション ![]() | 島の書き順アニメーション ![]() |
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月島の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 月4画 島10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
月島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
月島と同一の読み又は似た読み熟語など
築島裕
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島月:ましきつ島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
月を含む熟語島を含む熟語
月島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「空中墳墓」より 著者:海野十三
七日程前のことだった。其の日は重役との相談が長引いたので、会社の門を出た時は、もう薄暗かった。彼の家は月島《つきしま》にあったので、いつも越中島の淋しい細道を通りぬけて行くのであった。そこは、越中島埋立の....「地中魔」より 著者:海野十三
はあまりの不思議に呆然《ぼうぜん》と立ちつくした。そんな筈はない。 その夜更《よふ》け。ここは東京の月島という埋立地の海岸に、太った男が、水のボトボト滴《た》れる大きな潜水服を両手に抱えて立っていた。 ....「東京要塞」より 著者:海野十三
ね」 すると半纏男は笑いながら、 「お礼には及びませんよ。それに、私は名刺なんか持っていないんです。月島《つきしま》二丁目に住んでいる正木正太《まさきしょうた》という左官なんです」 「ええっ、左官。する....