島抜けの書き順(筆順)
島の書き順アニメーション  | 抜の書き順アニメーション  | けの書き順アニメーション  |
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島抜けの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 島10画 抜7画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
島拔け |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
島抜けと同一の読み又は似た読み熟語など
島脱け
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
け抜島:けぬまし島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
島を含む熟語抜を含む熟語
けを含む熟語
島抜けの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ることになりました。それを有難いと思っていればいいんですが、女のくせに大胆な奴で、二年目の天保十一年に島抜けをして、こっそりと江戸へ逃げ帰ったんです。こんな奴が江戸へ帰って来て、碌なことをする筈はありませ....「雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
、ほんとうに気がついているものはすくなかろう――鉄心庵現住の、大坊主、これこそ、その道では名の通った、島抜けの法印《ほういん》という、兇悪《きょうあく》な代《しろ》ものなのだ。
十三、四のころ、さる法印....