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島先の書き順(筆順)

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島先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しま-さき
  2. シマ-サキ
  3. shima-saki
島10画 先6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
島先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

島先と同一の読み又は似た読み熟語など
島崎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先島:きさまし
島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島  羽島  浦島  猿島  遠島  屋島  加島  絵島  冠島  間島  帰島  宮島  魚島  魚島  玉島  群島  経島  経島  月島  賢島  厳島  孤島  向島  幸島  広島  在島  桜島  糸島  寺島  鹿島  七島  手島  出島  初島  諸島  小島  小島  小島  昭島  松島    ...
[熟語リンク]
島を含む熟語
先を含む熟語

島先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

田端人」より 著者:芥川竜之介
を書かん。こは必ずしも交友ならず。寧《むし》ろ僕の師友なりと言ふべし。 下島勲《しもじまいさを》 下島先生はお医者なり。僕の一家は常に先生の御厄介《ごやくかい》になる。又|空谷山人《くうこくさんじん》と....
僻見」より 著者:芥川竜之介
人|津島恒之進《つしまつねのしん》、物産に委《くは》しきことを知り、此の頃家君の京遊に従つて、始めて津島先生に謁《えつ》し、草木の事を聞くこと一回。翌年余十五歳、家君の喪にあひ、十六歳の春余家母に従つて京....
遺書」より 著者:芥川竜之介
君を苦しめ并せて世間を騒がす惧れあり。 三、絶命すまで来客には「暑さあたり」と披露すべし。 四、下島先生と御相談の上、自殺とするも病殺とするも可。若し自殺と定まりし時は遺書(菊池宛)を菊池に与ふべし。....
[島先]もっと見る