淡島の書き順(筆順)
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淡島の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 淡11画 島10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
淡島 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
淡島と同一の読み又は似た読み熟語など
淡島寒月 淡島神社 淡島雅吉 淡島千景 淡島椿岳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
島淡:ましわあ島を含む熟語・名詞・慣用句など
因島 羽島 浦島 猿島 遠島 屋島 加島 絵島 冠島 間島 帰島 宮島 魚島 魚島 玉島 群島 経島 経島 月島 賢島 厳島 孤島 向島 幸島 広島 在島 桜島 糸島 寺島 鹿島 七島 手島 出島 初島 諸島 小島 小島 小島 昭島 松島 ...[熟語リンク]
淡を含む熟語島を含む熟語
淡島の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「寺内の奇人団」より 著者:淡島寒月
役をしていました。ところで父は変人ですから、人に勧められるままに、御経も碌々《ろくろく》読めない癖に、淡島堂の堂守《どうもり》となりました。それで堂守には、坊主の方がいいといって、頭をクリクリ坊主にした事....「諸国の玩具」より 著者:淡島寒月
たというわけで、これはその辺の百姓でした大橋門蔵という人がやったのです。 その後椿岳は観音の本堂傍の淡島堂に移って、いわゆる浅草画十二枚を一揃《ひとそろい》として描いて、十銭で売ったものです。近頃では北....「我が宗教観」より 著者:淡島寒月
た時にも、山門の上で子《し》にすすめられて坐禅をしたという話でした。ところがこれほど凝った禅も、浅草の淡島堂にいた時分には、天台宗になって、僧籍に身を置くようになりました。しかしてその時「本然」という名を....