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戦禍の書き順(筆順)

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戦禍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せん-か
  2. セン-カ
  3. sen-ka
戦13画 禍13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
戰禍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

戦禍と同一の読み又は似た読み熟語など
陰極線管  温泉華  金盞花  源泉課税  古銭家  光線過敏症  光線角化症  子午線観測  接線加速度  仙家  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禍戦:かんせ
禍を含む熟語・名詞・慣用句など
殃禍  惨禍  水禍  赤禍  舌禍  戦禍  大禍  白禍  筆禍  兵禍  薬禍  遊禍  輪禍  禍事  禍言  災禍  禍根  禍災  禍患  禍心  禍害  禍因  黄禍  禍神  横禍  禍難  禍福  禍乱  禍殃  奇禍  禍機  交通禍  大禍日  大禍時  禍津日  武韋の禍  禍津日神  蕭牆の禍  大禍津日神  舌は禍の根    ...
[熟語リンク]
戦を含む熟語
禍を含む熟語

戦禍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鯉魚」より 著者:岡本かの子
応仁《おうにん》の乱は細川勝元、山名宗全の両頭目の死によって一時、中央では小康を得たようなものの、戦禍《せんか》はかえって四方へ撒《ま》き散された形となって、今度は地方地方で小競合《こぜりあ》いが始ま....
霊魂第十号の秘密」より 著者:海野十三
づけていたが、今から四、五年前に消息をたち、生きているとも死んだとも分らなかった。が、多分あのはげしい戦禍《せんか》の渦の中にまきこまれて、爆死《ばくし》したのであろうと思われていた。その方面からの送還《....
中支遊記」より 著者:上村松園
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[戦禍]もっと見る