那波の書き順(筆順)
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那波の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 那7画 波8画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
那波 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
那波と同一の読み又は似た読み熟語など
一筋縄 延縄 延縄漁 延縄漁船 沖縄 沖縄キリスト教学院大学 沖縄トラフ 沖縄科学技術大学院大学 沖縄海岸国定公園 沖縄開発庁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波那:わな那を含む熟語・名詞・慣用句など
那智 善那 那波 旦那 禅那 那古 那謨 那落 舎那 那辺 那珂 遮那 刹那 任那 那覇 那須 千那 維那 伊那 檀那 維那 維那 恵那 支那 遮那仏 紀音那 愛加那 那覇市 末那識 那智山 那由他 那谷寺 那須野 那須町 大檀那 伊那節 百檀那 菅支那 刹那的 那羅延 ...[熟語リンク]
那を含む熟語波を含む熟語
那波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土佐日記」より 著者:紀貫之
てる月のながるゝ見ればあまの川いづるみなとは海にざ(ぞあイ)りける」 とや。 九日、つとめて大湊より那波の泊をおはむとて漕ぎ出でにけり。これかれ互に國の境の内はとて見おくりにくる人數多が中に藤原のときざ....「新釈諸国噺」より 著者:太宰治
ところ》に入れているのを見て、末の見込み無しと即座に勘当《かんどう》を言い渡し、播州《ばんしゅう》には那波屋《なばや》殿という倹約の大長者がいるから、よそながらそれを見ならって性根をかえよ、と一滴の涙もな....「法句経」より 著者:荻原雲来
得じ、唯調めたる人が(己を)調め、善く己を調めてのみ往くべし。 未到の處―涅槃を指す。 三二四 陀那波羅柯と名づくる象は醉狂して制し難く、此を縛すれば食せず、(此の)象は(唯)象の林を顧念す。 三二五....