康寧の書き順(筆順)
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康寧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 康11画 寧14画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
康寧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
康寧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寧康:いねうこ寧を含む熟語・名詞・慣用句など
道寧 寧夏 寧歳 寧静 寧日 寧波 寧波 静寧 丁寧 靖寧 遼寧 普寧 南寧 西寧 康寧 一寧 会寧 帰寧 安寧 江寧 関其寧 楊振寧 和田寧 西川寧 人見寧 遼寧省 森通寧 安倍寧 董道寧 原仲寧 鄭永寧 渡辺寧 楊振寧 武寧王 大寧寺 丁寧語 杉山寧 総寧寺 寧馨児 常寧殿 ...[熟語リンク]
康を含む熟語寧を含む熟語
康寧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渋江抽斎」より 著者:森鴎外
ちにまもれば》、病安従来《やまいいずくんぞしたがいきたらん》」の句とを誦《しょう》して、修養して心身の康寧《こうねい》を致すことが出来るものと信じていた。抽斎は眼疾を知らない。歯痛を知らない。腹痛は幼い時....「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
。卜得酔郷今歳富。尊余臘酒緑漫々。」語に毫も衰残の気象を認めない。蘭軒は、脚疾を除く外、年初に猶身体の康寧《かうねい》を保つてゐたかとおもはれる。
二月二日に蘭軒の次男常三郎が歿した。幼《いとけな》くし....