常寧殿の書き順(筆順)
常の書き順アニメーション  | 寧の書き順アニメーション  | 殿の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
常寧殿の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 常11画 寧14画 殿13画 総画数：38画（漢字の画数合計） |
常寧殿 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
常寧殿と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
殿寧常:んでいねうょじ寧を含む熟語・名詞・慣用句など
道寧 寧夏 寧歳 寧静 寧日 寧波 寧波 静寧 丁寧 靖寧 遼寧 普寧 南寧 西寧 康寧 一寧 会寧 帰寧 安寧 江寧 関其寧 楊振寧 和田寧 西川寧 人見寧 遼寧省 森通寧 安倍寧 董道寧 原仲寧 鄭永寧 渡辺寧 楊振寧 武寧王 大寧寺 丁寧語 杉山寧 総寧寺 寧馨児 常寧殿 ...[熟語リンク]
常を含む熟語寧を含む熟語
殿を含む熟語
常寧殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉集研究」より 著者:折口信夫
しを作つた。古代は、中皇命は王氏の出、きさきは他氏の女子、君の御禊を掌る聖職を以て奉仕したものらしい。常寧殿の后町井や、御湯殿の下から出たと言ふ蚶気絵《サキヱ》と言ふ笙《しやう》の伝説などを考へ併せると、....「私本太平記」より 著者:吉川英治
后町《きさきまち》の方へ、スリ足を早めて行った。 后町とは、女官たちのいわゆる御所ことばで、正しくは常寧殿《じょうねいでん》、あるいは五｜節殿《せちどの》とよぶ。つまり中宮ノ御方や女御など、あまたな寵姫....