念書き順 » 念の熟語一覧 »所念の読みや書き順(筆順)

所念の書き順(筆順)

所の書き順アニメーション
所念の「所」の書き順(筆順)動画・アニメーション
念の書き順アニメーション
所念の「念」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

所念の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょ-ねん
  2. ショ-ネン
  3. syo-nen
所8画 念8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
所念
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

所念と同一の読み又は似た読み熟語など
初年  初念  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
念所:んねょし
念を含む熟語・名詞・慣用句など
念誦  念珠  念写  禅念  西念  正念  念持  称念  雑念  残念  念紙  念根  念願  護念  念珠  顧念  念誦  念仏  念仏  念念  懸念  懸念  懸念  念動  念頭  念人  念人  念書  思念  寂念  所念  称念  多念  存念  情念  俗念  信念  心念  念う  念者    ...
[熟語リンク]
所を含む熟語
念を含む熟語

所念の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

イーリアス」より 著者:土井晩翠
かのポセードーン、其願いかほど我に反するも、 直ちに念を飜へし、われに汝に從はむ。 汝誠に僞らず正しく所念述ぶとせば、 *今群神の集の中に訪ひ行き、イーリスを、 また銀弓のアポローンを、呼びてこなたに來ら....
日本文学の発生」より 著者:折口信夫
聞食宣。高天原天降坐天皇御世始中今至麻弖爾天皇御世御世天日嗣高御座坐治賜恵賜来食国天下業止奈母神奈我良所念行久止宣大命衆聞食宣。加久治賜恵賜来天日嗣業、今皇朕御世当坐者、天地心労重辱恐坐聞食食国東方陸奥国....
新頌」より 著者:北原白秋
がち古語死語を漁ることではない。生々躍動した古代感情のリズムをこそ素手に捉へることである」と。 この所念よりして、この神ながらの道に立ち、かの蒼古に溯つて之を求めようとしたのである。而も現代の感覺を以て....
[所念]もっと見る