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不燃性の書き順(筆順)

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不燃性の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふねん-せい
  2. フネン-セイ
  3. funen-sei
不4画 燃16画 性8画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
不燃性
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

不燃性と同一の読み又は似た読み熟語など
不稔性  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
性燃不:いせんねふ
燃を含む熟語・名詞・慣用句など
燃油  燃焼  燃眉  燃費  爆燃  不燃  燃素  頭燃  燃灯  原燃  再燃  難燃  動燃  燃殻  内燃  可燃  新燃岳  助燃性  不燃塵  支燃性  不燃物  低燃費  燃え種  難燃性  不燃性  可燃性  可燃物  可燃塵  燃料棒  核燃料  燃灯仏  燃素説  燃焼率  燃え杭  燃焼熱  燃焼室  燃焼器  燃料溶融  低燃費車  燃ゆる水    ...
[熟語リンク]
不を含む熟語
燃を含む熟語
性を含む熟語

不燃性の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吹雪物語」より 著者:坂口安吾
迫らないのが、むしろ滑稽なのです」 常に見る野々宮の弱々しさが戻つてゐたが、もはや由子は、その底に、不燃性のふてぶてしさを読むのみだつた。その執拗さと、冷めたさを憎まずにゐられなかつた。すでに血潮を失ひ....
文章の一形式」より 著者:坂口安吾
つづけてゐなければならないと思ふ。燃焼しうるものは寧ろ方便的なものであつて、真に言ひたいところのものは不燃性の「あるもの」である。斯様《かよう》なものは我々の知能が意味を利用して暗示しうるにとどまるもので....
地異印象記」より 著者:和辻哲郎
いながらも、まだ自分は、大火があれほど猛烈なものとは考え得なかった。堀があるところでは留まるであろう、不燃性の建物は焼けないであろう、というふうな気持ちであった。 このころからおいおい火事の噂が伝わって....
[不燃性]もっと見る