頭燃の書き順(筆順)
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頭燃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頭16画 燃16画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
頭燃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
頭燃と同一の読み又は似た読み熟語など
頭然
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燃頭:んねず燃を含む熟語・名詞・慣用句など
燃油 燃焼 燃眉 燃費 爆燃 不燃 燃素 頭燃 燃灯 原燃 再燃 難燃 動燃 燃殻 内燃 可燃 新燃岳 助燃性 不燃塵 支燃性 不燃物 低燃費 燃え種 難燃性 不燃性 可燃性 可燃物 可燃塵 燃料棒 核燃料 燃灯仏 燃素説 燃焼率 燃え杭 燃焼熱 燃焼室 燃焼器 燃料溶融 低燃費車 燃ゆる水 ...[熟語リンク]
頭を含む熟語燃を含む熟語
頭燃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「南蛮寺門前」より 著者:木下杢太郎
思議を。 門内の悲しき楽音に交はりて小鐘声。 所化等 諸衆等、当勤精進《たうきんせいしん》、如救頭燃《じよきうとうてん》、但念苦空《たんでんくこう》、無常勤慎《ぶしやうきんしん》、莫放逸《ばくはうい....「幽霊塔」より 著者:黒岩涙香
くなって来た。余は此の時までも気附かずに居たが、医学士の置いて行った手燭の短い蝋燭が段々に燃え下り、到頭燃え盡きて了ったのだ。エエ残念な事をしたと、是も今更後悔の念に堪えぬけれど仕方がない、医学士は鍵穴か....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
風流の人は、わざと月の上らないうちに、武蔵野の外を吹きめぐろうとするものらしい。この短笛の音色が兵馬の頭燃《ずねん》に、一陣の涼風を送らないという限りはありません。兵馬には、その人が何の心あって、何の曲を....