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再燃の書き順(筆順)

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再燃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さい-ねん
  2. サイ-ネン
  3. sai-nen
再6画 燃16画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
再燃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

再燃と同一の読み又は似た読み熟語など
葛西念仏  共済年金  国際年  最年少  最年長  六斎念仏  泡斎念仏  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
燃再:んねいさ
燃を含む熟語・名詞・慣用句など
燃油  燃焼  燃眉  燃費  爆燃  不燃  燃素  頭燃  燃灯  原燃  再燃  難燃  動燃  燃殻  内燃  可燃  新燃岳  助燃性  不燃塵  支燃性  不燃物  低燃費  燃え種  難燃性  不燃性  可燃性  可燃物  可燃塵  燃料棒  核燃料  燃灯仏  燃素説  燃焼率  燃え杭  燃焼熱  燃焼室  燃焼器  燃料溶融  低燃費車  燃ゆる水    ...
[熟語リンク]
再を含む熟語
燃を含む熟語

再燃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

聴雨」より 著者:織田作之助
から、大衆の驚き方は大変なものだつた。かつて大崎八段との対局で、坂田が角頭の歩を突いた時の興奮が案の定再燃したのである。新聞の観戦記は、この九四歩の一手を得ただけでも、この度の対局の価値は十分であると言つ....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
を鋭意研究したのは本《も》と本と青年時代からの夙志であったが、一時人生問題に没頭して全く忘れていたのが再燃したには自ずから淵源《えんげん》がある。日清戦争の三国干渉の時だった。或る晩慨然として私に語った。....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
繁《ひんぱん》に出入し初めた。二葉亭が二度の文人生活を初めたのは全く糊口《ここう》のためで文壇的野心が再燃したわけでなく、ドコまでもシロウトの内職の心持であった。本職の文壇人として、舞台あるいは幕裏のある....
[再燃]もっと見る