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燃素の書き順(筆順)

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燃素の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ねん-そ
  2. ネン-ソ
  3. nen-so
燃16画 素10画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
燃素
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

燃素と同一の読み又は似た読み熟語など
一年草  越年草  延年草  多年草  二年草  念念相続  年星  年三  大年宗永  卓然宗立  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
素燃:そんね
燃を含む熟語・名詞・慣用句など
燃油  燃焼  燃眉  燃費  爆燃  不燃  燃素  頭燃  燃灯  原燃  再燃  難燃  動燃  燃殻  内燃  可燃  新燃岳  助燃性  不燃塵  支燃性  不燃物  低燃費  燃え種  難燃性  不燃性  可燃性  可燃物  可燃塵  燃料棒  核燃料  燃灯仏  燃素説  燃焼率  燃え杭  燃焼熱  燃焼室  燃焼器  燃料溶融  低燃費車  燃ゆる水    ...
[熟語リンク]
燃を含む熟語
素を含む熟語

燃素の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

辞典」より 著者:戸坂潤
要に応じて発生する所のものであって、理論への途の恐らく不可避な一中間段階に他ならぬと云うことが出来る。燃素説・光粒子説・原子論又原子小太陽系説・エーテル等々はかかる性質を有った仮説であった。 所でまだ理....
獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
いことが云われて居ります。酸素のことですが。十八世紀には酸素がまだ知られていないので、物の燃えるのは、燃素という仮定的物体が燃焼体から分離されるからと考えられていたのですってね。十八世紀末にプリーストレー....
[燃素]もっと見る