中馬の書き順(筆順)
中の書き順アニメーション ![]() | 馬の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
中馬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 馬10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
中馬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中馬と同一の読み又は似た読み熟語など
金中蒔地 銀中蒔地 中間
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬中:まうゅち馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬 悪馬 意馬 引馬 駅馬 遠馬 河馬 荷馬 快馬 絵馬 絵馬 騎馬 逆馬 弓馬 牛馬 牛馬 競馬 曲馬 錦馬 空馬 軍馬 継馬 穴馬 江馬 耕馬 荒馬 貢馬 貢馬 差馬 細馬 司馬 死馬 車馬 借馬 主馬 種馬 種馬 出馬 勝馬 上馬 ...[熟語リンク]
中を含む熟語馬を含む熟語
中馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「姉川合戦」より 著者:菊池寛
浅井方の大将安養寺三郎左衛門は、織田と浅井家の同盟を斡旋《あっせん》した男だ。長政を落さんとして奮戦中馬を鉄砲で射られて落馬したので、遂に擒《いけど》りにせられて信長の前に引き据えられた。信長は安養寺に....「戯作者」より 著者:国枝史郎
人の群が、朝靄の中をチラホラと、自分と前後して歩いて行く。駕籠で飛ばせる人もあり、品川宿の辺りからは道中馬も立つと見えて、竹に雀はの馬子唄に合わせ、チャリンチャリンと鈴の音が松の並木に木精《こだま》を起こ....「塩原多助一代記」より 著者:三遊亭円朝
がありますから」 かめ「はい/\乗って見ましょう」 とこわ/″\乗りますと、乗り付けませんで、殊に道中馬は危ないから、油汗が出て確《しっ》かり捉《つか》まっている。シャン/\/\と馬方が曳き出す。これか....