馬書き順 » 馬の熟語一覧 »馬乗りの読みや書き順(筆順)

馬乗りの書き順(筆順)

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馬乗りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うま-のり
  2. ウマ-ノリ
  3. uma-nori
馬10画 乗9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
馬乘り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

馬乗りと同一の読み又は似た読み熟語など
馬騎り  相馬憲胤  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り乗馬:りのまう
馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬  悪馬  意馬  引馬  駅馬  遠馬  河馬  荷馬  快馬  絵馬  絵馬  騎馬  逆馬  弓馬  牛馬  牛馬  競馬  曲馬  錦馬  空馬  軍馬  継馬  穴馬  江馬  耕馬  荒馬  貢馬  貢馬  差馬  細馬  司馬  死馬  車馬  借馬  主馬  種馬  種馬  出馬  勝馬  上馬    ...
[熟語リンク]
馬を含む熟語
乗を含む熟語
りを含む熟語

馬乗りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鼠小僧次郎吉」より 著者:芥川竜之介
め、驚きやがるめえ事か、慌てて振り放さうとする所を、夜具を頭から押つかぶせての、まんまとおれがその上へ馬乗りになつてしまつたのよ。するとあの意気地なしめ、無理無体に夜具の下から、面《つら》だけ外へ出したと....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
またその屋根の上には、火食《かしょく》の煙が幾すじもかすかに立ち昇っている様も見えた。彼は太い柏の枝へ馬乗りに跨《また》がりながら、長い間その部落の空を渡って来る風に吹かれていた。風は柏の小枝を揺《ゆす》....
茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
んだ、透通る錦《にしき》を捧げて、赤棟蛇《やまかがし》と言うだね、燃える炎のような蛇の鱗《うろこ》へ、馬乗りに乗って、谷底から駈《か》けて来ると、蜘蛛も光れば蛇も光る。」 と物語る。君がいわゆる実家《さ....
[馬乗り]もっと見る