右馬頭の書き順(筆順)
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右馬頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 右5画 馬10画 頭16画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
右馬頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
右馬頭と同一の読み又は似た読み熟語など
馬頭
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭馬右:みかのまう馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬 悪馬 意馬 引馬 駅馬 遠馬 河馬 荷馬 快馬 絵馬 絵馬 騎馬 逆馬 弓馬 牛馬 牛馬 競馬 曲馬 錦馬 空馬 軍馬 継馬 穴馬 江馬 耕馬 荒馬 貢馬 貢馬 差馬 細馬 司馬 死馬 車馬 借馬 主馬 種馬 種馬 出馬 勝馬 上馬 ...[熟語リンク]
右を含む熟語馬を含む熟語
頭を含む熟語
右馬頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「厳島合戦」より 著者:菊池寛
、吉見正頼の三本松の城へ加勢を遣した。この加勢の大将は城より出で、陶方に対して高声に言うには、「毛利|右馬頭《うまのかみ》元就、正頼と一味し、当城へも加勢を入れ候。加勢の大将は某《それがし》なり、元就自身....「姨捨」より 著者:堀辰雄
と》を去って行った。翌年の春には又、疫病のために気立のやさしかった乳母も故人になってしまった。此頃或|右馬頭《うまのかみ》の息子がおりおり姉の許に通ってくる外には、屋形はいよいよ人けのなくなるばかりだった....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
可被加下知之状、依仰執達如件。 永徳元年十月四日 左衛門佐(花押) 一色右馬頭殿 というのがある。そしてこの類のことは、南北朝から室町時代へかけて、度々繰り返されているので....