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人馬の書き順(筆順)

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人馬の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じん-ば
  2. ジン-バ
  3. jin-ba
人2画 馬10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
人馬
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

人馬と同一の読み又は似た読み熟語など
黄塵万丈  荒神柱  荒神祓  陣羽織  陣場  陣払い  精進腹  大臣柱  炭塵爆発  天神橋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
馬人:ばんじ
馬を含む熟語・名詞・慣用句など
愛馬  悪馬  意馬  引馬  駅馬  遠馬  河馬  荷馬  快馬  絵馬  絵馬  騎馬  逆馬  弓馬  牛馬  牛馬  競馬  曲馬  錦馬  空馬  軍馬  継馬  穴馬  江馬  耕馬  荒馬  貢馬  貢馬  差馬  細馬  司馬  死馬  車馬  借馬  主馬  種馬  種馬  出馬  勝馬  上馬    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
馬を含む熟語

人馬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
御所の門まで、鼻たかだかと御供仕つた。まことこの時の「れぷろぼす」が、山ほどな長櫃を肩にかけて、行列の人馬を目の下に見下しながら、大手をふつてまかり通つた異形《いぎやう》奇体の姿こそ、目ざましいものでおぢ....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、相合して南溟の衆水一時に覆るかと疑はる。平軍潰敗して南壑に走り、崖下に投じて死するもの一万八千余人、人馬相蹂み、刀戟相貫き、積屍陵をなし、戦塵天を掩ふ。維盛僅に血路をひらき、残軍を合して加賀に走り、佐良....
首が落ちた話」より 著者:芥川竜之介
を無二無三《むにむさん》に駈けて行った。どこまで駈けても、高粱は尽きる容子《ようす》もなく茂っている。人馬の声や軍刀の斬り合う音は、もういつの間にか消えてしまった。日の光も秋は、遼東《りょうとう》と日本と....
[人馬]もっと見る