廃屋の書き順(筆順)
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廃屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 廃12画 屋9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
廢屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
廃屋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋廃:くおいは廃を含む熟語・名詞・慣用句など
廃屋 廃興 廃業 廃曲 廃戸 廃語 廃坑 廃校 廃港 廃鉱 廃合 廃藩 廃刀 廃家 廃家 廃貨 廃壊 廃学 廃刊 廃官 廃艦 廃館 廃棄 廃材 廃作 廃石 廃絶 廃線 廃船 廃村 廃弛 廃置 廃嫡 廃朝 廃帝 廃水 廃職 廃山 廃残 廃市 ...[熟語リンク]
廃を含む熟語屋を含む熟語
廃屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「沼畔小話集」より 著者:犬田卯
ろどころ雨漏りのする個所へ煤けきった板など載せて、北側の荒壁は崩れるままにまかせてあるのだったが、その廃屋同様のM公の家が、どうしたのか立派(?)に修繕せられて、やや人の住居らしく往還に背を向けて立ってい....「穂高岳槍ヶ岳縦走記」より 著者:鵜殿正雄
の処に沿うて行けばよい。 八丁ばかり行くと鞍部、右手には、残雪に近く石垣を周《めぐ》らせる屋根なしの廃屋、此処は、燃料に遠く風も強くて露営には適せぬ。北に登る四丁で三角点の立てる一峰、標高三千七十米突、....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
るありさまは、東洋第一の要港たるの名に背かず。海上より岸頭を望むに、四階、五階の洋館櫛比せるが、焼余の廃屋のごとくに見ゆるは奇観なり。これ、家屋の前面はシナ式に構造せるによる。横浜よりここに至る海路、一千....