廃山の書き順(筆順)
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廃山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 廃12画 山3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
廢山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
廃山と同一の読み又は似た読み熟語など
廃残 敗残
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山廃:んざいは廃を含む熟語・名詞・慣用句など
廃屋 廃興 廃業 廃曲 廃戸 廃語 廃坑 廃校 廃港 廃鉱 廃合 廃藩 廃刀 廃家 廃家 廃貨 廃壊 廃学 廃刊 廃官 廃艦 廃館 廃棄 廃材 廃作 廃石 廃絶 廃線 廃船 廃村 廃弛 廃置 廃嫡 廃朝 廃帝 廃水 廃職 廃山 廃残 廃市 ...[熟語リンク]
廃を含む熟語山を含む熟語
廃山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支流」より 著者:斎藤茂吉
五十年間ばかりは栄えた。今の薬師川が宝川といふ旧名を持つてゐるのはその繁盛を証明してゐる。それから一時廃山となつたが、慶長、元和に至つて再興し、寛永年間に至つて繁昌を極めた。寛永八九年ごろ其処の人口は二十....「金山揷話」より 著者:大鹿卓
てた彼方の尾根は、濛々としらみわたって降る雪にとざされ、茫と影のようにしか見えなかった。 休山となり廃山となって、永らく自然の荒廃に委されていた鉱山のうちにも、事変以来復活の道を辿りだしたものが少なくな....