廃道の書き順(筆順)
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廃道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 廃12画 道12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
廢道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
廃道と同一の読み又は似た読み熟語など
拝堂 肺動脈 八杯豆腐 礼拝堂 礼拝堂 位牌堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道廃:うどいは廃を含む熟語・名詞・慣用句など
廃屋 廃興 廃業 廃曲 廃戸 廃語 廃坑 廃校 廃港 廃鉱 廃合 廃藩 廃刀 廃家 廃家 廃貨 廃壊 廃学 廃刊 廃官 廃艦 廃館 廃棄 廃材 廃作 廃石 廃絶 廃線 廃船 廃村 廃弛 廃置 廃嫡 廃朝 廃帝 廃水 廃職 廃山 廃残 廃市 ...[熟語リンク]
廃を含む熟語道を含む熟語
廃道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
》く。その数、十匹ほど、ここの名物の猿であります。 柳沢峠が開けてから後の大菩薩峠というものは、全く廃道同様になってしまいましたけれど、今日でも通れば通れないことはないのです。そこを通って猿に出くわすこ....「赤痢」より 著者:石川啄木
し》低目の、同じ形の西山に真面《まとも》に対合《むかひあ》つた。間が浅い凹地《くぼち》になつて、浮世の廃道と謂つた様な、塵白く、石多い、通行《とほり》少い往還が、其底を一直線《ましぐら》に貫いてゐる。両《....「葬列」より 著者:石川啄木
れに隣り合つた見すぼらしい小路《こうじ》、――自分の極く親しくした藻外といふ友の下宿の前へ出る道は、今廃道同様の運命になつて、花崗石《みかげいし》の截石《きりいし》や材木が処狭《ところせ》きまで積まれて、....