皮帯の書き順(筆順)
皮の書き順アニメーション ![]() | 帯の書き順アニメーション ![]() |
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皮帯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 皮5画 帯10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
皮帶 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
皮帯と同一の読み又は似た読み熟語など
革帯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
帯皮:びおわか皮を含む熟語・名詞・慣用句など
尻皮 背皮 帯皮 脱皮 単皮 紅皮 地皮 爪皮 皮紐 皮内 中皮 皮笛 皮茸 陳皮 的皮 皮茸 皮金 皮肉 心皮 鰐皮 真皮 皮剥 辛皮 皮裏 皮目 皮毛 杉皮 皮膜 靭皮 秦皮 油皮 皮袋 裏皮 桃皮 皮帯 姫皮 皮籠 皮霜 皮鉄 皮角 ...[熟語リンク]
皮を含む熟語帯を含む熟語
皮帯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地球盗難」より 著者:海野十三
ついている。――大隅の身体は、安楽椅子の上から、この風変りな手術台の上に移され、その首、手、足などが、皮帯でしっかりと台の上に結びつけられた。 博士の顔は、だんだんと子供の頬のように紅潮してきた。なにか....「地球要塞」より 著者:海野十三
ルガ姫が叫んだ。 外被《がいひ》が開いた。私の目に、プラットホームの灯が、痛いほどしみこんだ。私は、皮帯を外して、外へ出た。そして、しばらくは、柔軟体操をつづけた。身体中の筋肉という筋肉が、鬱血《うっけ....「雪の島」より 著者:折口信夫
に行つて居たのであらう。膝きりの白飛白《シロガスリ》の筒袖に、ぱんつの様な物をつけて、腰を瓢箪くびりに皮帯で締めてゐた。十六七だらう。日にも焦けて居ない。頬は落ちて居るが、薄い感じの皮膚に、少年期の末を印....